Prof. Josef Anton Scherrer
ヨーゼフ・アントン・シェラー教授
プロフィール
ドイツのシャイベンハルトで生まれ、種田直之(カールスルーエ音楽大学)、ハンス・ライグラフ Hans Leygraf(ザルツブルク・モーツァルテウム)に師事。 さらにイヴァン・モラヴェッツ Ivan Moravec 、フランチシェク・ラオホ Frantisek Rauch 、エディット・ピヒト=アクセンフェルト Edith Picht-Axenfeld 、エリザーベト・レオンスカヤ Elisabeth Leonskaja のマスタークラスを受講。
また、作曲をクラウス・フーバー Klaus Huber 、ブライアン・ファーニホウ Brian Ferneyhough ペーター・フェルティヒ Peter Förtig(フライブルク音楽大学)に師事する。
1984年、ロッテルダムで行われたアーノルド・シェーンブルク国際コンクールで第1位、そして1987年、ガウデアムスコンクールの現代音楽部門で第2位を獲得する。
演奏活動をヨーロッパやアジアなどで行う。J.S.バッハの平均律ピアノ曲集の第1巻を何度か演奏している。これまで数多くラジオやテレビ出演をしている。
教師としては、まずカールスルーエ音楽大学で教鞭を執り始めたが、続いて3年間東京で客員教授をしていた。1988年にケルン音楽大学分校ヴッパータールの教授に就任。
さらに、マスタークラスを定期的にドイツや中国、日本で開いている。シェラーの門下生は国内外のコンクールで入賞したり、奨学金を受けたりしている。