Prof. Pavel Gililov
パヴェル・ギリロフ教授
プロフィール
1950年、当時のソヴィエト連邦共和国で生まれ、8歳のときにはすでにオーケストラと共演している。ギリロフの非凡な才能は、ディミトリ・カバレフスキー Dimitri Kabalewsky によって発掘され、彼の勧めによってサンクトペテルブルク音楽院へ入学する。
1972年、まだ学生だったにも関わらず、モスクワで行われた国内ピアノコンクールで優勝する。また1975年にはショパン国際ピアノコンクール(ワルシャワ)、1978年にはヴィオッティ国際ピアノコンクールで入賞を果たす。
同年、西側へ移住したギリロフは、様々な著名なオーケストラと共演。またザルツブルクやシュレースヴィヒ・ホルスタインのような著名な音楽祭へ招待される。CDはGramophon-Gesellschaft, RCA, Toshiba EMT, Virgin, Orfeoのようなレーベルからリリースしている。
1997年からコブレンツで行っている「Sommerclassics」の主催者を務めている。
現在、ケルン音楽大学のピアノ科教授、ザルツブルクのモーツァルテウム夏期講習会の客員教授を務めていて、また数多くのマスタークラスを開いている。 2005年からベートーヴェン国際ピアノコンクール(ボン)の審査員、及び責任者を務めている。


