Prof. Arbo Valdma
アルボ・ヴァルドマ教授
プロフィール
1942年、エストニアのパルヌで生まれ、タリン音楽院でアルトゥール・シュナーベル Arthur Schnabel の弟子であったブルーノ・ルック Bruno Lukk に、モスクワ音楽院でニーナ・エメリャノヴァ Nina Emeljanova に師事する。
ヴァルドマの教育活動は1970年、タリン音楽院で始まり、すぐ後にベオグラード芸術大学とノヴィ・サド音楽院のピアノ科教授を務める。1993年にはケルン音楽大学の教授に就任、そこでマスタークラスも開いている。
ソリスト、室内楽奏者として、全ヨーロッパ、オーストラリアで演奏活動を行い、また著名な指揮者のもとでも演奏する。
1984年から様々な国で60以上のマスタークラスを開いている(モスクワ、ローマ、アテネなど)。毎年行っているマスタークラスは、タリン、ハイデルベルク、スロヴェニア、ハウス・マルトーである。2000年にはロンドンのギルドホール学校からも招待される。
ヴァルドマは、エストニアEPTAの名誉会員である。彼の門下生は、国際コンクールで様々な賞を得ている。1991年、エストニア音楽院で名誉博士の称号を受けている。
