Prof. Wladimir Krajnew
ウラジミール・クライネフ教授

プロフィール

1944年生まれ。クライネフの音楽的才能は早い時期に現れ、ウクライナのハリコフ音楽学校の先生たちからのサポートを受ける。その後、モスクワのチャイコフスキー音楽院でアネイド・サンバティアン Anaid Sumbatian 、ハインリヒ・ノイハウス Heinrich Neuhaus に師事する。音楽院を卒業後、研究科に進み、ハインリヒ・ノイハウスの息子、スタニスラフ・ノイハウス Stanislav Neuhaus に師事する。


クライネフは、イギリスのリーズ(1962年)、ポルトガルのリスボン(1963年)、そして第4回チャイコフスキーコンクール(1970年)で第1位を獲得。これにより世界中に名を広めた。


また著名なオーケストラ、指揮者、その他世界中のソリストとの共演は、現代で最も素晴らしい音楽家であるという名声を得ることになる。


彼が演奏していないステージは、世界でほとんどないと言われている。また毎年キエフ(ウクライナ)で音楽祭を開催している。


現在、ハノーファー音楽大学の教授である。彼のもとで、世界中の様々なピアニストが勉強している。多くの門下生が著名な国際コンクールで入賞している。


1992年、クライネフは若いピアニストのための第1回国際コンクールを開催。1994年には、若いピアニストのためのチャリティー財団を設立。またクライネフは、ショパンコンクールやリーズ国際コンクールのような著名な審査員も務めている。


クライネフの妻は、フィギュアスケートのコーチで数々の金メダリスト(荒川静香など)を育てたとして有名なタチアナ・タラソワ Tatiana Tarasova である。


公式ウェブサイト:http://www.krainev.ru/fond_e.html

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