Prof. Markus Groh
マルクス・グロー教授
プロフィール
1995年、ブリュッセルで行われたエリザベト王妃国際コンクールで第1位を獲得して以来、ピアニストとしての地位を固め、活躍をしている。これまでに数多くの著名なオーケストラと共演。2007年には、リストのピアノ協奏曲第1番で、ブラムウェル・トーヴィー Bramwell Tovey(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニーの演奏でエイブリー・フィッシャー・ホールでデビューを果たす。
2004年、2005年にはウルリケ・マイロッカー Ulrike Mayröcker のような作家やクラウス・マリア・ブランダウアー Klaus Maria Brandauer 、ウルリヒ・マテス Urlich Matthes のような俳優とも共演する試みをしている。
グローはすでに、ロンドン、チューリヒ、ブリュッセル、ベルリン、東京、ニューヨーク、パリなどでリサイタルを開いている。南ドイツ新聞はミュンヘンのヘルクレスホールで行われたリサイタルについてこう述べている。「マルタ・アルゲリッチの情熱とスヴャトスラフ・リヒテルの審美的な厳格さが合わさったかのようであった。」ニューヨーク・タイムズでは「見事なリサイタル」と評されている。また数々のヨーロッパの音楽祭にゲストとして招かれている。
彼はコンラート・リヒター Konrad Richter とハンス・ライグラフ Hans Leygraf に師事していた。
室内楽においては、クラウディオ・ボホルケス Claudio Bohórquez(チェロ)、ユリア・フィッシャー Julia Fischer(ヴァイオリン)、アルバン・ゲルハルト Alban Gerhardt(チェロ)、ヴィヴィアン・ハーグナー Viviane Hagner(ヴァイオリン)、ボリス・ペルガメンシコフ Boris Pergamenschikow(チェロ)、ハインリヒ・シフ Heinrich Schiff(チェロ)、諏訪内晶子(ヴァイオリン)、クリスティアン・テツラフ Christian Tetzlaff(ヴァイオリン)、ラドヴァン・ヴラトコヴィチ Radovan Vlatkovic(ホルン)、タベア・ツィンマーマン Tabea Zimmermann(ヴィオラ)、ペーター・シュライアー Peter Schreier(テノール)らと共演。
現在、ハノーファー音楽大学のピアノ科教授。
公式ウェブサイト:http://www.markusgroh.com/