Prof. Tibor Szasz
ティボール・サーズ教授

プロフィール

1948年、ハンガリーのジーベンビュルゲンで生まれ、4歳でピアノを始める。コンクールで優勝したために13歳でクラウセンブルクの音楽院への入学が許可され、アルフレッド・コルトー Alfred Cortot の弟子だったエリサ・チオラン Eliza Ciolan に師事した。16歳の時にアントニン・チオラン Antonin Ciolan の指揮の下でコンサートデビューを果たす。


1967年、ブカレストで行われたジョルジュ・エネスコ国際ピアノコンクールで入賞し、そのことからルーマニアで数多くのコンサートを行う。


アメリカでレオン・フライシャー Leon Fleisher 、セオドア・レトヴィン Theodore Lettvin 、ラッセル・シャーマン Russell Sherman 、ミクロス・シュワルブ Miklos Schwalb 、チャールズ・フィッシャー Charles Fisher に師事した後、国際ピアノコンクールで3度優勝する。これまでにルーマニア、ドイツ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、台湾、アメリカなどで1000以上のコンサートを行う。


1983年、アメリカのミシガン大学で音楽博士の称号を獲得する。ボーリング・グリーン州立大学、デイトン大学、デューク大学でピアノ講師を務めた後、1993年にフライブルク音楽大学の教授に就任する。


アメリカとイギリスで、モーツァルト、ベートーヴェン、リストに関する論文を発表している。またベートーヴェンのコンチェルトについての記事も出版している。彼の最近の論文は「初期の鍵盤楽器紀行」として発表されていて、そこでモーツァルトのピアノコンチェルト ハ長調 KV246、について書かれている。


公式ウェブサイト:http://www.tiborszasz.de/

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