Prof. Catherine Vickers
キャサリン・ヴィッカーズ教授
プロフィール
カナダで生まれ、ここで大学を卒業し、続いてカナダからの奨学生としてヨーロッパに渡る。様々な出身の先生から教えを受けているため、ヴィッカーズの演奏は、リスト、ゴドフスキー、シュナーベルといった人々の伝統的なスタイルを汲んでいる。
ブゾーニ国際コンクールで審査員全員一致によるブゾーニ賞、金メダルを獲得し、さらにシドニー国際ピアノコンクールでも入賞する。
エッセン・フォルクヴァング音楽大学で長いこと教授をしていたが、フランクフルト音楽大学の教授に任命される。
数年前から、東アジア、ヨーロッパ、北アメリカで演奏活動を行っている。彼女のレパートリーはスタンダードなピアノ作品や現代音楽である。現代音楽の音楽祭にしばしば招待されており(モントリオール、ミュンヘン、ダルムシュタット、ザルツブルクなど)、またマスタークラスも行っている(ザルツブルク、日本、韓国、カナダ、ドイツなど)。そしてピアノや室内楽のための国際コンクールの審査員としても活躍している。