Prof. Pascal Devoyon
パスカル・ドゥヴァイヨン教授
プロフィール
ビオッティ、ブゾーニ、リーズというような主要な国際コンクールで賞を得ているが、その中でも1978年のチャイコフスキーコンクールでフランス人のピアニストとして最高位である第2位になり、世界中で知られるようになる。
またロンドン交響楽団、パリ管弦楽団、ヘルシンキ交響楽団、NHK交響楽団のようなオーケストラと共演し、そしてセミヤン・ビシュコフ Semyon Bychkov 、シャルル・デュトワ Charies Dutoit 、エマニュエル・クリヴィヌ Emmanuel Krivine 、クルト・ザンデルリング Kurt Sanderling のような著名指揮者と共演する。
ドゥヴァイヨンはカーネギーホール(ニューヨーク)、コンセルトヘボウ(アムステルダム)、ベルリン・フィルハーモニー、クイーン・エリザベト・ホール(ロンドン)でのリサイタルで高い評価を受ける。また毎シーズン日本に招待されている。彼のレパートリーは広範囲にわたり、ベートーヴェンのソナタ全曲やバルトーク、メシアンのような20世紀の作品を演奏している。
室内楽はドゥヴァイヨンのキャリアには重要な一部といえ、彼の技術は、ヴァイオリニストのドン・スーク・カン Dong-Suk Kang 、フィリップ・グラファン Philippe Graffin やチェリストのスティーヴンイッサーリス Steven Isserlis 、ティルマン・ウィック Tilmann Wick のような著名な音楽家によって非常に評価されている。
1996年、パリ音楽院の教授に続いて、ベルリン芸術大学の教授となる。2003年の9月からジュネーブでも教鞭を執っている。